君はスーパーラジカル

お誕生日おめでとうございます。

お誕生日をお祝いするのは2回目だけど、今回はとても濃くとても重い。

 

目が覚めて、天気が雨だと「今日気分落ちてるかなあ」、晴れてると「今日はご機嫌かな」と考えるのが当たり前になりました。


番組中、色んなことを考えていました。

一番考えたのは與那城くんは「アイドル」ではなくて「歌手」になったほうが、幸せだったんじゃないかなということです。

 

だけど見事JO1としてデビューしたいま、ひしひしと感じています。與那城くんはアイドルの天才だと。

 

容姿はもちろんのこと、精神、仕草、表情、行動全てがアイドルに向いていると思います。

本当にこんなアイドルに出会ったことないです。エピソードが無数にありすぎて説明が出来ない。例としてあげるのならばめざましでの画質死亡事故とかシブヤノオトでの音声事故とか英文ペイントした財布とかちゃおくんとか…キリない。

 

もちろん「向いている」のは天性のものだけではなく、與那城くんの努力の上に成り立っているものもたくさんあると思います。

トークスキルも、ファンに対する姿勢も、メモを取ったり、ノートをつけたりする真面目なところも、プラメも。本当にいつもアイドルという「職業」に真摯に向き合っていますね。

そして、リーダーとしてグループをまとめてくれてもいます。もちろんメンバーみんないい子だけど、やっぱりグループとして機能するようになったのは與那城くんの力が大きかったと思います。おかげで私はJO1が好きです。

 

 

歌手の方が良いんじゃないか?と思ったこともあったけど、そんな心配ちっぽけでした。だって與那城くんは「スター」になりたいんだもん。

與那城くんがその夢を叶えるための選択肢に「アイドル」を入れてくれて本当にありがたいです。

だって私は今も昔もこの先もきっとアイドルオタクだから、きっと與那城くんが選択肢の一つにアイドルを入れてくれなかったら、わたしは與那城くんに出会えてなかったと思います。與那城くんのいない人生考えたくない。


私には好きな言葉があります。
プデュS2でファンミニョンがハソンウンに言った言葉です。


「全部運命だったんだよ、上手く行くための」

 

與那城くんがここまでくるために送った人生はどんなだったか分からないけれど、昨日のプラメしかり、たくさん苦労したんだと思うなあ。だけどそんな日々や、與那城くんにとっての大切な人との辛い別れの出来事も、全部JO1という素敵なグループができるための運命だったのかもしれないよ。

私はそう思うようになるくらい與那城くんを通してJO1を好きになったよ。

 

そしてもしこの先怖くなったり辛くなったりしたらそれは上手く行くための過程だと思って欲しいなあ。

だって與那城くんが幸せにならない世界なんて存在しないんだから。與那城くんが早くこの世界を手に入れますように。

 

いつも與那城くん刺激的で面白いからわたしもふざけちゃうけど、今日はちょっと真剣になってみたよ!恥ずかしい〜